大地震や大火災、地球温暖化現象など世界を取り巻く環境は大きく変わってきています。
あらゆるリスクを想定し、平時から有事に対応できる準備をしておくことはとても重要で、大地震行動基準、消防訓練計画、緊急対応マニュアルなどの整備も必要です。

一目で見てわかるマニュアルがあれば、いざというときも安心です。ガバナンスを強化することで、今後も予想される大規模災害や不測の事態に備えることができます。

消防訓練計画

消防計画の作成も経験がないと難しいものです。この作成も受託します。
消防訓練計画も、通常の「避難訓練」に留まらず、消防署と連携し「スモークハウス体験」や 「スローダン使用訓練」「身障者を想定した救護訓練」「起震車体験訓練」など幅広い計画をご提案します。

緊急対応マニュアル

ゲリラ豪雨・テロ・地球温暖化による異常気象等々、昨今は、これまでの常識が通用しない時代になりました。
こうした事態に遭遇した際にも、落ち着いて適切な行動をとらないといけません。
「異常気象による停電時の具体的な行動」、「大地震発生時に帰宅困難に陥った際の対応」「台風や大雪により出社・退社が困難になった際の対応」などを事前に準備することは重要です。

このマニュアル作成には、リスク管理能力・専門性等が問われます。