ご挨拶

オフィス移転の際は設計デザインから施工まで任せたい。
いい什器を安く購入したい。
不用品は買取ってほしい。
データ（紙やＰＣ）は適切に処分し安心したい。
業務の一部を外部に委託し、効率化を再構築したい。
規則・規定を整備し社内のガバナンスを強化したい。
リスクマネジメントを任せたい。
建物管理や清掃をお願いしたい。
建物診断を行い、長期修繕計画を正しく作りたい。
空家を有効活用したい。

こうした悩みや問題を解決するのが、ウィルファシリティサービスです。
問題を解決せずに放置するとリスクが発生し、そのリスクは財務にも悪い影響を与えます。
しかし、解決することで働きやすい（住みやすい）環境になると、品質も財務効果も改善されます。
経営戦略に沿って、不動産や施設の生産性を向上させる経営手法がファシリティマネジメント。
この手法を用い、業務の品質を刷新しながら業績も向上させることをサポートします。

社名のWill Facility Service（ウィルファシリティサービス）は、
will=意思（強い意志で）　 Facility＝建物・不動産 Service＝奉仕的な活動。
強い意志をもって、建物不動産・動産の有効活用を実践する役務活動という意味です。

個人を、企業を、地域を、取り巻く環境すべてを、明るい未来にするために、これからも前へ進みます。

代表取締役　後藤　康夫